「でも彼…
シャイだからあんまり顔に出さないし
言葉も少なくて…だけどそんなところも良くて…」
「早乙女さんは
本当に煌月の事が好きなんだね」
「えッッ
そんな好きだなんてッッ」
顔を真っ赤にしながら照れている姿が
なんとも女子だなぁ。
コレがカワイイって事なのかぁ。
恋をしてるって
こういうコを言うんだろうな。
「だけどジンくん…
あんまり私と一緒にいてくれない…」
「そうなんだ…」
気持ちを伝えるって
難しいんだろうね…。
早乙女さんももどかしいのかな。
「でも七星さん!
私が思うに
たぶん照れているんだと思います!
同じ部屋で女子と一緒に過ごすなんて
きっと彼、慣れていないんですよ!」
あ、そっち?
いや、たぶんソレ違うと思います。
そしてすっごいポジティブ発言に
アタシがビックリしたわ。
まぁいいんだけどさ…。
「七星さんは
ジンくんの事どう思いますか?」
「ゴフッ」
飲んでる最中にいきなり爆弾落とされたッッ
思わず水を吹き出したじゃないか!



