「 ブレザーの方が濡れなくない ? 」 また不思議そうな顔してる 。 川瀬くんって人は本当に … 全く … 白馬の王子さまやんけ 〜〜 ! ! ! って心の中で叫ぶ 。 「 わたしはその中に入るわけには … それにブレザーが濡れちゃうよ ? 」 「 どのみち濡れるし 」 たしかに 。 「 ほら 、 入って ? 」 わたしの肩を持って抱き寄せる 。