窓に寄りかかって誰かを待っているみたいだった 。 高2の時 、 初めて川瀬くんとキスしたことを思い出して目を閉じる 。 大丈夫 、 もう川瀬くんとは何も無いし 。 早く通り過ぎちゃえば 、 川瀬くんをあと数歩で通り過ぎる時 、 「 蜜 」 大嫌いなわたしを呼ぶ声 。