【完】クール男子と極甘シェアハウス




「過労と睡眠不足と栄養失調が重なって倒れたのよ。どれだけ無理を重ねてたの?」



最近、忙しすぎて食欲もわかなかったし寝れていなかった。



やっぱりそういうものって積み重なっちゃうんだね。



「倒れてから3日間も寝ていたのよ」



「本当に!?」



疲労の積み重ねで倒れてから3日間も寝ていたの?



だから私が目覚めたことに、みんなこんなにも喜んでくれたんだ。



私が寝ている間、たくさんの人に心配をかけたんだろうね...。



3日間も起きないって怖いもん。



私を抱きしめていたお母さんが離して私の顔を見つめた。



その顔は真剣そのもので威圧感すら感じた。



全てが壊れると思って覚悟を決めた。



「悪いんですけど、2人きりにしてもらえますか。春恵さん達」