【完】クール男子と極甘シェアハウス




......ピピッ......ピピッ



近くで目覚まし時計のする音が聞こえて目を開ける。



セットしたアラームの音だよね...。



眠たい目をこすりながら、スマホで時間を確認する。



....え?



想像してなかった数字が見えてる。



まだ寝ぼけているのかと思って目をこすって何度も見るけど、変わらない。



もう7時過ぎてるの!?



嘘でしょ!?



今の時間に絶句して頭が混乱。



私の予定は6時前に起きて、朝食を作るって感じだったんだけど...。



もう7時過ぎってことは、優夜くんもとっくに起きてるよね?



ヤバいよ!ゆっくりしてる場合じゃない!



超特急で制服に着替えて髪の毛だけとかして急いで部屋を出る。



学校の準備とかは後回しでとにかくリビングへ向かう。