【完】クール男子と極甘シェアハウス




「はぁー」



あれからお風呂に入って今は自分の部屋。



髪の毛も乾かさず、ベッドに寝転んだ。



そして天井を見ながら今日を振り返る。



学校にいた時から緊張してた1日がもうすぐ終わる。



早かったような、でも振り返ると長かった気がする。



どんな感じでいたらいいのか、どんな会話をしたらいいのか、色んな事に緊張しまくっていた。



どんな風に過ごすのかも全く想像できなかった。



でも、あの食卓での会話は印象的だった。



あんな風に優夜くんと深い話ができると思ってなかったから。



このシェアハウス生活はそれぞれの想いが交差しあって実現したんだ。



そのおかげで優夜くんと出会えて、好きになった。



このシェアハウスは私と優夜くんを出会わせてくれた大切なもの。