【完】クール男子と極甘シェアハウス




あまりにも無神経な発言しちゃったかなぁ。



本当に心に留めておくつもりだったんだよ!?



私の性格的に思ってたことを口に出してしまう癖があるんだよ~。



「気分を悪くさせたら本当にごめん!ただ変わったな~って本当に感じたから」



出会ったころとはだいぶ印象が変わった。



最初の優夜くんの印象は最悪だったもん。



「俺が変わった?どのへんが?」



「全体的に、かなぁ?雰囲気が柔らかくなったっていうのかな...」



とがってたってわけじゃないけど、受け入れる感じでもなかった。



完全拒否みたいな自分の空間にずっといた感じだったよね。



「まぁ最初は乗りきじゃなかったからな。シェアハウスとか現実味がなかったし、しかも同級生の女子と一緒とか無理だと思ってたから」



優夜くんの言葉がグサグサと心に刺さる。