【完】クール男子と極甘シェアハウス




「大丈夫ですよ~!ぜひ一緒に乗ってあげてください」



OKということが分かったので、みちやくんと乗ることが決定。



「じゃあみちやくん、一緒に乗ろう」



「うん!」



みちやくん、初めて笑ってくれた。



その幼い無邪気な笑顔はまるでひまわりのような輝きを放っていた。



その明るい笑顔で私の心も温かくなったのを感じた。



列にはそんなに並んでいなくてすぐにジェットコースターに乗れた。



「次の方達どうぞ~。座ったらバーをしっかり下まで下げてくださいね~」



みちやくんと隣同士で座る。



子ども用で少し小さいけど、私自身の背が小さいからおさまりがいい気がする。



自分の背の低さに感謝する日がくるとはね...。