◆ ◆ ◆ 「準備できたかー?」 私はリクさんに借りた服を ワンピースのようにきて 部屋を出た 「遅くなってごめんね」 目の前にはバイクにまたがるリクさん 「落ちると危ないから捕まっとけ」 そう言い私の腕を自分の腰に回させる。 「う、うん////」 服の上からわかるゴツゴツした筋肉 鍛えてるのかな しかもいい匂い。 て変態か!! 「ついたぞ」 そんなことを考えていたら 倉庫の前であろうとこについた。