「準備できたかー?」




私はリクさんに借りた服を

ワンピースのようにきて

部屋を出た






「遅くなってごめんね」







目の前にはバイクにまたがるリクさん






「落ちると危ないから捕まっとけ」





そう言い私の腕を自分の腰に回させる。






「う、うん////」






服の上からわかるゴツゴツした筋肉

鍛えてるのかな




しかもいい匂い。


て変態か!!







「ついたぞ」







そんなことを考えていたら


倉庫の前であろうとこについた。