初めての文化祭が始まった。
私たち生徒会は
生徒達の主張をやる事になった。
告白、懺悔、不満、喜び、夢。
皆が何でも伝えられるように。
葉瑠「輝龍くん。
受付箱の中身確認してくれた?」
叶斗「うん。そっちの机に
置いといたけど。」
壮吾「葉瑠ちゃん。
そろそろ遊戯室行かないと。
最初の受付は葉瑠ちゃんと
叶斗で良かったよな?」
葉瑠「うん!輝龍くん行こう。」
叶斗「ああ。」
遊戯室へ行くと沢山の生徒で
溢れ返っていた。
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