先生。



「やだよ。せっかく合格したのに」


「担任の力で取り消そうかな」


「悪魔…それにもう担任じゃないよ」


「ああ、そっか旦那さんだったな」


「…悪魔!」





本当に先生といると、心臓が痛い。


でもそれがすごくすごく嬉しいの。





「悪魔な俺が、もう二度と離してあげないから覚悟してね」





そんな彼に強い魔法をかけられて、どうやら二度と離れられないらしい。


魔法なんて、かけられなくても私が離れないからね。



ずっとずっと大好きです。


譲先生。







 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ fin