「お前、婚約パーティーに行くの?」
つぐみは目をパチパチさせると返す。
「はい、行きますけど……」
伊藤は何も知らない。
つぐみも。
でも穂香を警戒しろ。
「お前酒飲みそうだから、行くのは止めろ」
「だ、大丈夫ですよ!絶対飲みませんから!」
「お前に拒否する権限は無いから」
「お祝いのパーティーですよ!?」
「だから?」
「絶対飲みませんから!」
「月曜の朝、酒飲んでないって言い張ってたの、どこの誰だったっけ?」
お前、行かないって言えよ。
コイツは頭おかしいんだよ。
コイツと切れるきっかけを作ってくれる俺に感謝して欲しいくらいだよ。
「そんなにつぐみちゃんが心配なら、朝永君もパーティーに来れば良いのよ」
苛立ったそこに穂香さんの声が割り入った。
お前本当に何を考えてる。
疑心の目を向けると、にこやかに俺に微笑んでいる。
つぐみは目をパチパチさせると返す。
「はい、行きますけど……」
伊藤は何も知らない。
つぐみも。
でも穂香を警戒しろ。
「お前酒飲みそうだから、行くのは止めろ」
「だ、大丈夫ですよ!絶対飲みませんから!」
「お前に拒否する権限は無いから」
「お祝いのパーティーですよ!?」
「だから?」
「絶対飲みませんから!」
「月曜の朝、酒飲んでないって言い張ってたの、どこの誰だったっけ?」
お前、行かないって言えよ。
コイツは頭おかしいんだよ。
コイツと切れるきっかけを作ってくれる俺に感謝して欲しいくらいだよ。
「そんなにつぐみちゃんが心配なら、朝永君もパーティーに来れば良いのよ」
苛立ったそこに穂香さんの声が割り入った。
お前本当に何を考えてる。
疑心の目を向けると、にこやかに俺に微笑んでいる。



