荒々しいキス。
だけど初めてのキスとは少し違う気がする。
なんかーー『ピチャ……』
ふと鼓膜が捉えたのは唾液が絡み合うイヤらしい音。
それが思考を強制シャットダウンさせた。
口の中で何度も生まれてくるその音は、鼓膜にこびりついて離れなくなる。
脳を変に刺激すると、何も考えられなくなるほど頭がぼや〜としてきて。
否応なしに上がる息。
身体には力が入らなくなる。
お互いの唇の隙間から勝手に荒い私の息が漏れる。
息苦しくて、お互いの唇の隙間から必死に空気を吸い込む。
膝に力が入らなくなってきた私は壁に体重を預けた。
朝永さんの息も上がってる気がする。
その吐息にアルコールの香りを感じる。
酔ってるの……?
このままだと、どうなる……?
この人、止まる気、ある……?
だけど初めてのキスとは少し違う気がする。
なんかーー『ピチャ……』
ふと鼓膜が捉えたのは唾液が絡み合うイヤらしい音。
それが思考を強制シャットダウンさせた。
口の中で何度も生まれてくるその音は、鼓膜にこびりついて離れなくなる。
脳を変に刺激すると、何も考えられなくなるほど頭がぼや〜としてきて。
否応なしに上がる息。
身体には力が入らなくなる。
お互いの唇の隙間から勝手に荒い私の息が漏れる。
息苦しくて、お互いの唇の隙間から必死に空気を吸い込む。
膝に力が入らなくなってきた私は壁に体重を預けた。
朝永さんの息も上がってる気がする。
その吐息にアルコールの香りを感じる。
酔ってるの……?
このままだと、どうなる……?
この人、止まる気、ある……?



