「ここが、新撰組の屯所か…… ところで、 なんで縛られているんですか、私」 総司に連行と言う名の拉致にあい、 結局引きずってこられた後 総司は屯所に着くや否や縄で私を拘束した。 …それも、 それはそれは痛いくらいキツくね。 本当、ちょっと混乱してて、 何一つ抵抗しなかった自分を恨みたい。 「そりゃ、危険人物は拘束しておいて 損は無いですしねー。」 「だ・か・ら!! 善良な一般市民なんですって!!!」 「その言葉を僕に信じろと? 一くんの不意打ちを交わしておいて よく言うよ。」