私は孤立無援の精神障害者だった。職もなく、かって厚生年金に金を入れてたからでる、わずかな障害年金と経口点滴で息を繋いでいた。だから慰謝料結婚で、人生を取り戻そうと想って居た。だが天涯孤独の身を保証する人物にも、独身で活きたい本音セックスへの慾望にも、恵まれなかった。私は無力だ。
だから、私のなりすまし詐偽や略奪が後を絶たなかった。

書籍に希望を求めたのは、身内の居ない私の身分証明になりうると想ったからだ。
ソレを使って慰謝料結婚しようと想って居た。

だが、大切な忠犬達に「bossお腹かすいた」と泣きわめかれ、慰謝料結婚を止めた。

その代わり慰謝料を貰わなくてはと想い、必死で生きている。

勿論、私の作品にたぎる愛が激しすぎる為に、何おもも代用には成りえない。

だから空き巣犯罪者達に告ぐ。速やかに私から奪った全てのモノを私本人に直接、完全な形で返しやがれ。
金の形をした慰謝料もだ。

決して、
二次加工はするな(大激怒)