夏休みが明けて一週間後、彼女は忽然と姿を消した。 その日の朝は何故か悲しくなるほど晴れていた。 そして僕は、声を聞いた。 「私を探してみて」 全く人騒がせなやつだ。 僕は彼女を探すことにした。 どこかなんてわからない。でも見つかる、そんな気がした