やだっ気持ち悪いっ!
そう思っても言えないあたしは愛想笑いで誤魔化し、ただ我慢していた。
『ねぇ、悪いんだけどさ。
冷凍庫にアイスあるから取ってきてくれない?』
突然涼太さんはあたしに話し掛けた。
『涼太、お前それぐらい自分でいけよ!』
『やだ。めんどくさい。』
あたしをチラッと見て黙って冷蔵庫を指差した。
『いいですよ。行ってきます。』
あたしは直哉さんから離れるチャンスだと思い立ち上がった。
台所に行きあたしは冷凍庫を開けた。
でもアイスなんて入ってなかった。
涼太さんの勘違いかな?
部屋に戻るとあたしが座っていた直哉さんの隣には、なぜか涼太さんが座っていた。
涼太さんは黙って『こっち』と、涼太さんが座っていた場所を指差す。
あたしを直哉さんから離れさせる為にわざわざありもしないアイスを取りに行かせたんだ…。
そう思っても言えないあたしは愛想笑いで誤魔化し、ただ我慢していた。
『ねぇ、悪いんだけどさ。
冷凍庫にアイスあるから取ってきてくれない?』
突然涼太さんはあたしに話し掛けた。
『涼太、お前それぐらい自分でいけよ!』
『やだ。めんどくさい。』
あたしをチラッと見て黙って冷蔵庫を指差した。
『いいですよ。行ってきます。』
あたしは直哉さんから離れるチャンスだと思い立ち上がった。
台所に行きあたしは冷凍庫を開けた。
でもアイスなんて入ってなかった。
涼太さんの勘違いかな?
部屋に戻るとあたしが座っていた直哉さんの隣には、なぜか涼太さんが座っていた。
涼太さんは黙って『こっち』と、涼太さんが座っていた場所を指差す。
あたしを直哉さんから離れさせる為にわざわざありもしないアイスを取りに行かせたんだ…。


