「わっ!!」
私「キャっっ!!」
急になに!?
「君が優哉の親戚かなんかの志保ちゃん?」
私「あ、そうです、けど、。?
あなたは?」
「やっぱり、噂通りかわいいねー!
俺は三年の赤羽 京輔(アカバネ キョウスケ)優哉の友達!
よろしくね」
イケメンにはイケメンの友達が
優哉くんとは違って爽やか系のイケメン。
そう見惚れていると
優「おい、」
京「あー!優哉ー!
あの女の子たち置いて来ちゃっていいのー?
優哉ガールズ!」
優「その呼び方やめろ。
こっちの方がまだいい。」
(本当にこっちの方がいいと思ってくれてるの?
って私がいるからってより仲のいい友里と赤羽?先輩がいるからか。)
京「ふーん。
てかさ、こんなかわいい親戚いたなら
紹介してよー!」
そう言われ肩を抱かられた。
なんかチャラい。
優哉くんは無言。