別れた日より大人になった優哉君は 仕事による責任感か顔は引き締まってさらに男前になった そんな姿を間近でみれる毎日は忙しいが充実してる 優「仕事には慣れたか?」 私「ええ。なんとか」 優「お前の通訳は評判がいい」 私「ありがとうございます」 少しでも優哉君の力になることができてる今、 離れてる時間は無駄じゃなかったわけで、 すごく嬉しい