部長に手を繋がれたまま、海外事業部に顔を出す羽目になり、そこでも痛いほどの視線を集めまくった。
噂を一蹴するには十分過ぎる行動に、私はついていくのが精一杯。
おかげさまで食欲は元に戻ったし、睡眠はまた違った意味で不足気味だけれど、幸せいっぱいなのだから致し方ない。
それから少し時を経て、夜景の見える場所で跪いて指輪をプレゼントされ、王道のプロポーズを受けたーーーー。
【終】
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最後までお読みいただき、ありがとうございます!
この後、おまけの話を加筆します。
もう少しだけお付き合いのほどを……。
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