あ、なおきどこいった!!!
人がいっぱいいる。もしかして、あそことか?
あ、当たった。真ん中にいるよモテ男。
「なおき!!!」
なおきは驚いてこっちを見て歩いてきた。
「なかた!?どーした?」
「あ、いや、あの……」
こーゆーときなんて言えばいいの!!!何回も練習したのに!?
「あ、いや、今までありがとね!隣の席たのしかった!!」
すると、なおきはポケットから何かを取り出した。
ポケットから出したものを私の手のひらに置いた。
「これ、なかたにやりたくて。大事にしろよ。(笑)」
え、うそ!?第2ボタン!?
「は?え?なんで?」
「やる人いねーから、今までお世話になったなかたにでもやろーかなーっと(笑)いらないなら返していいけど(笑)」
「いや、いる(笑)ありがと」
「じゃ、またな、ゆう。」
「え、あ、うん。バイバイ」
人がいっぱいいる。もしかして、あそことか?
あ、当たった。真ん中にいるよモテ男。
「なおき!!!」
なおきは驚いてこっちを見て歩いてきた。
「なかた!?どーした?」
「あ、いや、あの……」
こーゆーときなんて言えばいいの!!!何回も練習したのに!?
「あ、いや、今までありがとね!隣の席たのしかった!!」
すると、なおきはポケットから何かを取り出した。
ポケットから出したものを私の手のひらに置いた。
「これ、なかたにやりたくて。大事にしろよ。(笑)」
え、うそ!?第2ボタン!?
「は?え?なんで?」
「やる人いねーから、今までお世話になったなかたにでもやろーかなーっと(笑)いらないなら返していいけど(笑)」
「いや、いる(笑)ありがと」
「じゃ、またな、ゆう。」
「え、あ、うん。バイバイ」