ようこそ、恋愛指南部へ!

俺様暴君が私を頼ってくれた、みたいなこと。

何しに来たんだよブス!って言ってよ。

じゃないと調子、狂うじゃん……

とりあえずキッチンお借りしよう。

ぶんぶんと首を思いっきり横に振って、お粥とゼリーとスポーツドリンクを袋から取り出した。





「お待たせ……」

「おせーんだよブゴホッゴホッ」


……

やっぱり、さっきの撤回で!

一護は一護でした。


「そんなこと言う子にはご飯あげませんでちゅよ〜?」


ペロッと舌を出してウィンクを決める。

これほど腹立つ仕草ないでしょ!


「……早くしろ」

「はいはい、熱いから気をつけ……」

「ぅあっちぃ!!」

……言わんこっちゃない。