ようこそ、恋愛指南部へ!



葉月先輩はやっぱり癒しだよ〜!

「隣の音楽準備室にお昼ご飯用意してるから、良かったら食べてね」

「ありがとうございます!」

ちらっと一護を見ると、接客に戻っていた。

ちょっとくらい褒めてくれたっていいのに……と一瞬は思ったが、

準備室の葉月先輩が用意した美味しそうなお昼ご飯に目が眩んで、そんなことはすぐに気にならなくなった。


何のきのこかわからないけどきのことお肉の入ったリゾットと、

ソースのかかったローストビーフ、ぶどうと生ハムの乗ったおしゃれなサラダ、じゃがいもの入ったポタージュスープまである。


「わぁ、美味しそう……!これほんとに食べていいんですか?」

「もちろんだよ。沢山食べてね」

葉月先輩に見守られながらリゾットを一口……

何これ!美味しすぎる!

一口食べるときのこの風味が口いっぱいに広がって、味も素材を引き立てる優しい味がする。

「美味しい!」

次に生ハ厶とぶどうが乗ったサラダも食べてみる。