【短】愛しい声

恋愛(その他)

【短】愛しい声
作品番号
152739
最終更新
2009/01/14
総文字数
5,730
ページ数
12ページ
ステータス
完結
PV数
2,284
いいね数
0
君のその落ち着いた声が大好きでした。







だからね、君に名前を呼ばれると
落ち着いた気持ちとドキドキした気持ち
どっちも感じるんだ






━━━━━━━━━━━━
お題サイト《自由思想。》
甘々・溺愛10のお題
└4愛しい声

お借りしました。

目次

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

はじめまして。
最初は甘い二人…と思っていたら、あらあら波乱?と。まぁ女の先輩にもあきれますが、彼氏の行動もあさはかでしたね(^o^)。
彼女の嫉妬も致し方ない気が読んでてしましたもの。まぁあれだけ効果的に怒れば先輩も手をひくかな…。
私としては、彼氏をもう少し後悔させ、彼女に言い寄る男性出現、焦りながら一生懸命になるシーンを想像しちゃいました。
また、続編書いてくださるようならお願いします。

2008/10/10 20:59

おはようございます!!

はじめまして。読ませていただきました!!

詩のように言葉が流れていく最初のところ、すごくいいですねっ♪
最後のほう、誤解が解けるまではどうなるんだろう??って思いましたがハッピーエンドで・・・ヨカッタ!!

星瑠さん
2008/10/10 06:56

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop