「自分の置かれた状況を受け入れる。 降りてきただけの貴女には酷なことだが、 乙女には殊に必要なことだと思う。」 「受け入れる、、」 「ああ、乙女。 降りてきた時と場所によって、出会う人間も、その状況も変わるだろう。ならばそれらが全て乙女にとって最善で最良であったと信じて受け入れる、そうすれば自ずと進むべき道は見えるのではないだろうか。 公主である私自身も、そうであるべきだと 信じ行動している。 迷うばかりでなく、受け入れてみたらどうだ。」