「あの、ライアス様?何かご用だったのでは? そちらはお済みになったんですか? それに、、それは?」 サテはさっきまで確かに小さな坊主だと思っていた、今はライアスの胸に抱えられているその大きくなった子を見ながら言った。 解せない、そう顔に書いてある。 そんな彼らを前に、ライアスは大きく笑みを見せた。 「乙女を手に入れた!」