エレディンの乙女と青龍の守護者

身体に受ける衝撃とぐらぐらする感覚で
気持ち悪くなってきた頃ー、、

確かな着地感に、カティナはやっとどこかに止まれたのだと感じた。



「おいおい。」


抱え込んでいた手が離れた。

やっと楽になったー、、

そう思ったのは束の間で、


「子供は置いてくるはずだろう?」

ぐいっとまた掴み上げられる。
「きゃぁ!」
「ん、、?」
振り払おうとした手までがっしと掴まれる。

「何だ、お前、、」