触れたら終わり

いっちゃん「あっ、大人がダメなら子供がいるじゃない!」 
そうか!町内にいる子供はは私たちだけじゃない!!
そうして私たちは学校へと、駆け出した。


キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
学校についた。でも、やけに静かだ。この時間なら休み時間だから、校庭で皆遊んでるはずなのに.....。
嫌な予感がした。いっちゃんと顔を見合わせ校舎内へ走る。
校舎内は閑散としていた。
すべての時が止まったようだった。みんな固まったまま動かない。時計の秒針が虚しく音を響かせている。

ピンポンパンポーン
?「ただいまぁーこの学校いや世界中のぉー時が止まっておりまぁす
ご利用の際はご注意くださーい」

私『え?どういうこと?』
?「つまりぃ時間が流れませんのでぇこのゲームはぁ無限となっておりまぁす。ご利用の際はお気をつけくださいませぇ」

駅の車掌さんのような声が響き渡る。
いっちゃん「なによ!自分から強制参加させといて!」
私『でも、さ、ってことは、これは全員脱落するまで終わらない......。』  
いっちゃん「.....」



ピロリン
携帯「五人脱落  残り33人」
二人「『!?』」
『もう7人も....』

残り∞時間