希「じゃあ、奈緒ちん。 鍵渡しておくね!」 奈緒「え?希ちゃんと 同じ部屋じゃないの? ...あ!そっか。そうゆう事か。 そりゃ初めての旅行だもんねぇ。 ごめんごめん。...じゃあ」 ひーくんの元へ向かおうとする 奈緒ちんを遮る。 希「ひーくん。行こ。」 響「は?」 希「御曹司と同じ部屋よりは 私と同じ部屋の方がいいでしょ?」 望「何でそうなんだよ。」 呆れたような表情を浮かべた 御曹司は奈緒ちんの手から 鍵を受け取るとひーくんに 声をかけた。 望「おい、行くぞ。」 響「ああ。」