翼「でも、やっぱり そうゆうのはきちんと しておかないと。」 武彦「大丈夫か?」 翼「貯金くらいあるから平気だよ。」 武彦「そうじゃなくて... お前、顔色悪いぞ? ちゃんと寝てんのか? 飯は?ちゃんと食ってる? 何か悩みでもあんのか?」 翼「今更、何? そんな事、今まで......」 今更、何、優しくしてるの?って 責めようと思った。 でも、出来なかった。 確かに武彦は裏切った。 ...のかもしれない。 でも、ちゃんと私の事も 愛してくれていた。