李人「俺の事はいいから。 多田さんは誤解解いてよ。」 多田「ダメですよ。 2人共、幸せにならなきゃ。 私が見届けますから。 木山さんが幸せになる姿を。」 そう言って笑う多田さんの事を やっぱり俺はいい人だなと思った。 だからこそ、素直に言えてしまう。 同じ苦しみ、辛さ、もどかしさ 同じ喜び、幸せ、嬉しさを 多田さんとは共有出来るから。 李人「多田さん。まだ飲む?」 多田「え?どうしてですか?」