李人「今日は忙しかったのか?」 涼美「別に。」 李人「そっか。何か嫌な事でもあった?」 涼美「別に。」 李人「メッセージ送ったのに 全然返事来ないから何かあったんじゃ ないかって心配してた。」 涼美「そう。」 初めての事だった。 スズとこんなに会話が続かなかったのは。 その時に思い知る。 いつも会話を続けてくれていたのは スズだったんだと。 しばらくの沈黙が続いた後 突然、スズは泣き出した。