ムキになって言い返すスズでさえ 可愛いと思ってしまうのだから 俺は相当、スズに惚れているのだろう。 李人「いつまで続ける?これ。」 涼美「いつまででも。」 李人「分かった。 スズの目は喋らない。 でも、俺は全てを悟った。 で、行くの?行かないの?どっち?」 涼美「...行く...。」 李人「じゃあそれ食ったら 着替えてこい。」 そうやってすぐに折れる所とか 素直な所とか、大好きだって 言葉に出して言える所とか スズの悪い所が見つからないくらい 俺はスズの事が好きだった。