長年の経験からかスズが 起きてくる時間は 大方予想がついている。 もうそろそろ、ごめん!って 言いながらスズは階段を駆け下りてくる。 涼美「ごめん、リト。また私...」 ほら、きた。俺の大好きなスズが。 李人「別に今更謝る必要ない。 もう慣れっこですから。 ほら、座って。スズの好きな ハムエッグ作ったから。」 涼美「ありがとう。」 スズは本当に美味しそうに 食べるから見てるこっちが嬉しくなる。 涼美「うん!うまい! いつ食べても変わらない味。」