聖夜は箸をビシッと俺に向けると 一言、言い放った。 聖夜「..重い!」 李人「うん、自分でもそう思う。」 聖夜「俺、お前の事勘違いしてたかも。 李人ってクールじゃん。 てか、そうゆう人だと思ってたから 本当に相手がスズちゃんで 大丈夫かよって心配してたけど 問題ないな。お前もスズちゃんと 張り合うくらい重いよ。」 聖夜がそう言うのだから もしかしたら、なれるかもしれない。 スズの言っていた 同じくらいの好きを持つ人に。 俺の中に微かな希望の光が 見えた瞬間だった。