大和が前に出た


大「沙奈ちゃんはなー。そんな軽い女じゃないんだよー。」


大和は誠を睨んだ


祐「…大和…」


竜「そういやー。大和も沙奈ちゃんの事が好きだったよな(笑)」


祐「竜磨ぁ(怒)楽しんでんのか!?あぁ?」


誠「…クスッ…沙奈ちゃんってモテるんだね!まぁ分からないでもないけど(^^)」


大「ヤローふざけるなよ!」


誠「俺は沙奈ちゃんにお礼を言いに来ただけだって…じゃーね!沙奈ちゃん」


誠は立ち去った


大「何だよあのヤロー…あ!沙奈ちゃん!大丈夫?何もされてない?」


沙「だ、大丈夫ですよ(^^;)」


大「よかったーー!」


大和は沙奈に抱き付いた


祐「………大和」


憲「大和バカ!離れろ!」


大「…ん?……おわぁ!す、すいませんでした総長!!!!!」


沙奈から離れて土下座する大和


祐「後でたっぷりお仕置きだな……」


竜「まぁいいじゃない(^^)」


祐「こいつは…」


祐希は沙奈の手を引き、自分の胸まで引き寄せて


祐「俺の女だー。」


沙「総長さん…/////」


大「は、はい(--;)」


憲「よーし。帰るぞ!」


以上…半コントでした(笑)