憲「竜磨…雪ちゃん…帰るぞ」


雪「憲吾さん…」


祐希は黙って、憲吾とは目を合わせなかった


憲「…お前が…こんな奴とは思わなかったぜ…

楽しいか?自分の気持ちに嘘ついて…」


祐希が答える事はなかった


その時………


~~~♪ ~~~♪


憲吾の携帯が鳴った