【完】君にに届くまでこの想いを叫ぼう【短編】

「寧々。」と急に真剣な顔になった優。



「ん?どうしたの?」



「寧々好きだ。これからもこの先寧々だけを想う俺と結婚してください。」と箱の中に指輪が入っていた。


綺麗…


「はい!喜んで。」と言うと私は涙を流した。



「寧々…愛してるよ。」と私の指に指輪をはめた。



「私も優を愛してるっ…!」と口付けを交わした。


水の音と風に揺られる花と緑の音だけが私達を祝福しているように。



「「愛してる。」」



私達は最初で最後の恋をした。




これからもこの先も君に(優に)届くまでこの想いを叫び続けよう。




〜fin〜君に届くまでこの想いを叫ぼう。