SOG&MJK☆〈完〉



か…かっこいい。

あたしの心はそう呟いていた。



キリっとしてて…

 あのドSとは思えないほどだ。





「…そんなに見ないでくんない?」

「…は、はいい!?」

「自分から見といて何驚いてんだよ」

「え、あ、…」


バッチリと目が合って思わず逸らしてしまうあたし。



 だって…眼鏡ですよ?



しかも心臓バクバクだし…


 そんなあたしの様子を

何とも思わない隼は。


  どんどんと、

あたしに顔を近づけてくる。



「な、…何っ」

「いや、何で目逸らすのかなって思って」

「べ、別にっ…!」

「にしては、顔赤いけど?」

「こ、これは…」

「ならもっと赤くしてやるよ。」


ニヤッと笑った隼は、


 その言葉と共に、


軽く唇にキスを落とした。




 な、な、なっ…///



「やっぱり。赤くなってるし」


「な、なあっ!///」