SOG&MJK☆〈完〉



「ごちそーさまでした♪
 じゃ、また明日ねー♪」


あれからしばらく…


 あたしの料理の才能について


Sトリオは熱く語っていた。(え



時にあたしを褒め、時にあたしを中傷し。


 あたしは…

時に笑顔になり、時に顔が引きつり。



 そんなこんなであっという間に

時間は過ぎて行って…



  來名達は早々と帰って行った。


帰り際…2人が。

『後は…頑張りなさいよっ。』


そう耳打ちして家を出た。


 頑張りなさいよって…


まだ、誰も告白するとは言ってなーい!


何となく怒りながら部屋に戻れば。


 リビングで勉強している隼が目に入った。




こういうとこで勉強するから、頭いいんだ。


 あたしは勝手に納得しながら、

隼に目をやった。



 あ…れれ?


め、眼鏡掛けてる…?


そこには、普段見ない


 隼の眼鏡姿があった。