SOG&MJK☆〈完〉



「最後は意味分かんないけど…
 とにかく。見ないでどうやれと?」


「ほ、他にも方法はあったはずっ!!」


「あー、それとも」


――――――え?それとも?


「あのまま放っておけばよかった?」


…え?

「あとはー、裸のまま寝せとけばよかった?」


…へ?

「もちろん、俺は
 理性を保つ自信はないけど?」

「あ、ああ…」


みるみると顔が赤くなってくあたし。


 そ、そうだよね…


放っておかれたり、裸のままだったら。



…考えただけでゾクっとする。



「眸?どれがよかった?」


そ、そりゃあ…



「裸見られて、パジャマに着替える方です…」


「やっぱ正解だったな。
 とにかく今日はここで寝ろ。」

「…え?隼は?
 まさか…あたしの部屋?」


「なわけねーだろ。
 適当にソファで寝るから。」

「え…」



「じゃー、お休み、眸」


あたしの唇にキスを落としてそう言うと、


―――隼は部屋を出て行った。