SOG&MJK☆〈完〉



んで、結局居ないわけね。



はっあー。やっぱり。


あの敬語はどう考えても素っ気なかったし。



しょうがない…乗り込むか。


そして俺の足は

眸の家へと向かった。



でも、俺にとっては


最悪の光景だった。


部屋の中には…隼の姿。


勿論眸も居る。


同棲って…本当だったのか。


俺も冷静には居られなかった。


『知ってる?眸はさ。
 …俺のものなんだよね』




『君や眸が何を言おうと
 これは事実。』



『俺はさ。ずっと好きだったんだ。
 みんなにイジられて、でも。
 笑って楽しそうな眸が。』



『愛してるんだ。誰にもやりたくない。
 俺だけのものにしたいって…』



俺のもの。事実。


これは俺が単に無意識に並べた言葉。



でも…


好きだったのは本当。

愛してるのだって…事実だ。

俺のだけにしたいって…


本気で思ってるんだ。