SOG&MJK☆〈完〉



「だから、戻ってきたんだよ。




 ―――SOGがいるからって…」



…!?


SOGって…何で知ってるわけ?


あたし…そんな人知らなかったよ?



幼稚園とかでも…聞いたことないし…



「それだけ聞いて走ってきたわけ?



 …まーくんは。」



ま、まーくん!?


どっから来たの!?そんな呼び名…



「久しぶりに呼んでくれたじゃん。」


「…まぁな」


「でも…マジで気がつかなかったわけ?」


「…ああ。だって俺…鈍感だし?」





な、何の会話??



どうしても、続きが気になるあたしは


ばれないようにそっと


立ち尽くしていた。