「美月はやく帰えんぞ〜!」

「あ!うん!まってよ〜!!」





これでもう誰にも隠すことはない






大切な人に話すことができた



あやなとの関係が崩れなくてよかった!










「にしても暑いね〜」

「あちーな!」


「あ!あたしん家アイスあるよ!!寄ってく??」





「...は?」






え?何その反応、、?










「え?何か、変なこといった?」

「いや、お前、、付き合ったばっかだし、何いってんだよ!」

「え?だって今までだって勝手に人ん家入って勝手にアイス食べてたでしょー?」



「それとこれとは違うだろばか!」



ん??




「あのな〜、俺たち付き合ってんの!」

「うん、それで?」

「今までとは訳がちがうんだよ、もし俺がお前のこと押し倒したらどーすんだよって話!!」







え、、、?







あたしの頬が赤くなった気がした








あ、そうだ、しゅんちゃんは幼馴染じゃなくて








男の子なんだ









「お前が赤くなってんじゃねーよ!つまり、そーゆーことだから、あんま気安く家寄ってく?なんて言うんじゃねーぞ?」








「わかったら返事!」








「...いや、でも、、」

「でも?」


「今までよりもっと距離が離れるなんてやだよ!今まで普通だったことができなくなるのは嫌!」








そういう時しゅんちゃんは自分の頭をクシャクシャしながら、わかったよっと言ってくれた