レオsaid
僕は車から降りて、家の中に入ろうとした
でも、ジン兄さんに腕を掴まれた
『どうしたの?』
ジン「レオは今幸せ?」
幸せか......
『僕はジン兄さん達が幸せなら幸せだよ』
ジン「僕達のことはいいからレオにとって今は幸せ?」
『......まだ幸せではない、ジン兄さんは?』
ジン「僕は幸せだよ。BTSとして活動して、第2の家族もいるレオもいるし」
『そう、良かった』
ジン「レオも幸せになってね」
『僕に......いや僕は幸せになっちゃダメなんだよ。お母さん達に言われたからね』
そう言って家の中に入った
僕はお風呂をはいった
ユンギ「あっ、そう言えばレオ部屋のことだけど今日みんなで片付けしたんだけど見てくれないか?」
そう言われて、ユンギと一緒に部屋を見に行った
ユンギ「カーテンと、壁は黒なんだけど、ほかの色にするか?」
『ううん......黒がいい......』
ユンギ「分かった、タンスとか重いものは俺達が運んで適当に置いたけど変えて欲しいなら言ってくれ」
『大丈夫......』
ユンギ「パソコンがいっぱいあって俺好みに置いたけどいいか?」
『うん......僕もこの方がいい。ありがとう』
ユンギ「いや、じゃあゆっくりしてくれ」
バタン!
はぁ......黒落ち着くな
僕はパソコンに向かい、新曲作りを始めた
コンコン!!
ドアのノックした音が聞こえたけど、開けたらダメだと思ってほっておいた
ガチャ!
ジン「レオ〜ご飯だけど食べる?」
『要らない......』
ジン「レオの好きなシチューだけど」
『......食べる少しだけ』
ジン「じゃあおいで」
ジン「なんで部屋から出てこないの〜僕ノックしたのに返事ぐらいしないと」
『しちゃいけない、出ちゃいけない......お約束だから』
ジン「じゃあ新しいお約束、ノックしたら誰?とかでもいいからいって?いい?」
『破ったら?』
ジン「どういうこと?破ったらって」
『お母さん達とのお約束を破ったら、お風呂場に行って水に顔をつけて3分間我慢とか殴られたりしたから』
ジン「!そうだったんだ......ごめんね」
『別に......僕は兄さん達に会いたくて、破っただけだから』
ジン「そうか......じゃあ破ったら三食ご飯を食べてもらうよ!」
『分かった......』
ジン「じゃあみんなのところに行こうか!」
ホソク「やっときた!!」
テヒョン「僕お腹ペッコペコ!!」
『いただきます......』
BTS「いただきます!」
ジン兄さんちゃんと分かってる......
僕が食べやすいように小皿に分けて置いてる
『ご馳走様......』
ジン「全部食べたんだ!」
『うん......』
僕達はご飯を食べて、ジン兄さん達はゲームをやり始めた
僕はただ見てるだけだけど
ジン「レオもやる?ちょっと戦闘ゲーム的な感じだけど」
『僕はいい......僕部屋行ってくる』
ジン「分かった、」
僕は部屋に行った
ガチャ......
これは僕のお母さん達の日記
出ていく時に、お母さん達の部屋から取ってきたもの
そんなに気にしないで、見て言ったら僕のことについて書かれたものを見つけた
まぁ予想通り愚痴ばっかりだけど
このことは兄さん達にはいっていない
コンコン!!
『誰......』
テヒョン「僕だよ!入っていい?」
『どうぞ......』
ガチャ!
『何......』
テヒョン「今日、僕と一緒に寝ない?」
『なんで......』
テヒョン「グクとだけ寝て僕とは寝てくれないの?!ねぇ、お願い!お願い!」
『分かった......はぁ......部屋はどこ』
テヒョン「レオの部屋がいい!」
『分かった......』
僕達はベットに横になり電気を消して寝た
僕は車から降りて、家の中に入ろうとした
でも、ジン兄さんに腕を掴まれた
『どうしたの?』
ジン「レオは今幸せ?」
幸せか......
『僕はジン兄さん達が幸せなら幸せだよ』
ジン「僕達のことはいいからレオにとって今は幸せ?」
『......まだ幸せではない、ジン兄さんは?』
ジン「僕は幸せだよ。BTSとして活動して、第2の家族もいるレオもいるし」
『そう、良かった』
ジン「レオも幸せになってね」
『僕に......いや僕は幸せになっちゃダメなんだよ。お母さん達に言われたからね』
そう言って家の中に入った
僕はお風呂をはいった
ユンギ「あっ、そう言えばレオ部屋のことだけど今日みんなで片付けしたんだけど見てくれないか?」
そう言われて、ユンギと一緒に部屋を見に行った
ユンギ「カーテンと、壁は黒なんだけど、ほかの色にするか?」
『ううん......黒がいい......』
ユンギ「分かった、タンスとか重いものは俺達が運んで適当に置いたけど変えて欲しいなら言ってくれ」
『大丈夫......』
ユンギ「パソコンがいっぱいあって俺好みに置いたけどいいか?」
『うん......僕もこの方がいい。ありがとう』
ユンギ「いや、じゃあゆっくりしてくれ」
バタン!
はぁ......黒落ち着くな
僕はパソコンに向かい、新曲作りを始めた
コンコン!!
ドアのノックした音が聞こえたけど、開けたらダメだと思ってほっておいた
ガチャ!
ジン「レオ〜ご飯だけど食べる?」
『要らない......』
ジン「レオの好きなシチューだけど」
『......食べる少しだけ』
ジン「じゃあおいで」
ジン「なんで部屋から出てこないの〜僕ノックしたのに返事ぐらいしないと」
『しちゃいけない、出ちゃいけない......お約束だから』
ジン「じゃあ新しいお約束、ノックしたら誰?とかでもいいからいって?いい?」
『破ったら?』
ジン「どういうこと?破ったらって」
『お母さん達とのお約束を破ったら、お風呂場に行って水に顔をつけて3分間我慢とか殴られたりしたから』
ジン「!そうだったんだ......ごめんね」
『別に......僕は兄さん達に会いたくて、破っただけだから』
ジン「そうか......じゃあ破ったら三食ご飯を食べてもらうよ!」
『分かった......』
ジン「じゃあみんなのところに行こうか!」
ホソク「やっときた!!」
テヒョン「僕お腹ペッコペコ!!」
『いただきます......』
BTS「いただきます!」
ジン兄さんちゃんと分かってる......
僕が食べやすいように小皿に分けて置いてる
『ご馳走様......』
ジン「全部食べたんだ!」
『うん......』
僕達はご飯を食べて、ジン兄さん達はゲームをやり始めた
僕はただ見てるだけだけど
ジン「レオもやる?ちょっと戦闘ゲーム的な感じだけど」
『僕はいい......僕部屋行ってくる』
ジン「分かった、」
僕は部屋に行った
ガチャ......
これは僕のお母さん達の日記
出ていく時に、お母さん達の部屋から取ってきたもの
そんなに気にしないで、見て言ったら僕のことについて書かれたものを見つけた
まぁ予想通り愚痴ばっかりだけど
このことは兄さん達にはいっていない
コンコン!!
『誰......』
テヒョン「僕だよ!入っていい?」
『どうぞ......』
ガチャ!
『何......』
テヒョン「今日、僕と一緒に寝ない?」
『なんで......』
テヒョン「グクとだけ寝て僕とは寝てくれないの?!ねぇ、お願い!お願い!」
『分かった......はぁ......部屋はどこ』
テヒョン「レオの部屋がいい!」
『分かった......』
僕達はベットに横になり電気を消して寝た

