いきなり

紅 憐です。

どうも。まず最初に。

この作品には力はありません。

囚われもありません。

○○の表現が単調とか、○○が重複してるとか、句読点だとか、セリフの連立がとか……

そんなの気にしてません。

一言にまとめると、「上手く」書くはまったく意識してません。

そんな、他愛も他意もない作品です。

作者としての意図はありますけども。

短いですが、本作をお読みいただき、ありがとうございます。



†紅 憐
10/8