「それって・・・、もしかしてヤキモチ・・・?」
「・・・・・・・・・」
視線を逸らす。
「亮ちゃん」
「・・・なんだ」
「だいすき・・・っ」
飛びついてきた明里を受け止め、髪を撫でてやる。
無邪気で可愛い女かと思えば、鋼の矢を向け、躊躇いなく俺を射貫く。
内心で深く溜息を漏らした。きっと明里は、本気で俺から離れないだろう。
「・・・よく聞け、明里。今はまだお前を連れて行かない」
うん、と素直に小さく返った。
「この仕事が片付いたら必ず迎えに行く。明里の全部を俺がもらう。・・・だからもうしばらく津田のところにいろ」
宥めるように言い聞かせてやると、少ししてからそっと顔を上げ明里は微笑みを浮かべた。
「“待て”は得意だから大丈夫」
「よそ見もするんじゃない・・・」
キスを落とし、そのままゆっくり体重をかけていく。
首筋に、はだけた胸に、唇を這わせて明里の理性を奪ってく。
堪えきれないように零れる声に征服欲が煽られる。
「・・・アァ・・・ッ、りょう、ちゃ・・・!」
明里を追いつめ、ひたすら俺の痕を刻む。どこまでそうしても、足りずに。
「・・・・・・・・・」
視線を逸らす。
「亮ちゃん」
「・・・なんだ」
「だいすき・・・っ」
飛びついてきた明里を受け止め、髪を撫でてやる。
無邪気で可愛い女かと思えば、鋼の矢を向け、躊躇いなく俺を射貫く。
内心で深く溜息を漏らした。きっと明里は、本気で俺から離れないだろう。
「・・・よく聞け、明里。今はまだお前を連れて行かない」
うん、と素直に小さく返った。
「この仕事が片付いたら必ず迎えに行く。明里の全部を俺がもらう。・・・だからもうしばらく津田のところにいろ」
宥めるように言い聞かせてやると、少ししてからそっと顔を上げ明里は微笑みを浮かべた。
「“待て”は得意だから大丈夫」
「よそ見もするんじゃない・・・」
キスを落とし、そのままゆっくり体重をかけていく。
首筋に、はだけた胸に、唇を這わせて明里の理性を奪ってく。
堪えきれないように零れる声に征服欲が煽られる。
「・・・アァ・・・ッ、りょう、ちゃ・・・!」
明里を追いつめ、ひたすら俺の痕を刻む。どこまでそうしても、足りずに。



