「やっと休憩だねー!」 「だねー!」 愛華ちゃんたちが行列待ちのアトラクションに並んだってことで僕らは近くのカフェで早めの夜ご飯にしておいた。 けっこう早めじゃない? だけど追跡班にはこれくらいの犠牲は致し方ない!! それにしても疲れたー。 いや、疲れたっていうよりも…。 告白が近づいているっていう事実が!! 「緊張してる?」 「やっばいよ、心臓どっくんどっくんだもん」 美織ちゃんと一緒に席を確保しておいている。 同じのでいいよね?って小雪ちゃんがまとめて頼んでくれた。