彼女が冷たい

「先輩?」

聞いたこともないような
すごく優しい声だった
でも確かに花怜の声だと分かった

「やっほ」

ぎこちない挨拶しかできなかった

「メールで言ってたこと全部話します」

「うん」

「簡単にいうと改めて顔をみて話すのがちょっと恥ずかしかったから、それと、嫉妬です」

「なにその理由、かわいすぎ」

「2週間もごめんなさい」

「大丈夫だよ、でもさ?嫉妬って?」

「それは、、」

「ん?」

「先輩が、人気すぎるから!」