恋が苦手な高校1年生

「…」

「って、え?ちょなんで?なんで泣いとん!?!?」

神埼に言われて気づいた、泣いてたんや…
めっちゃ焦っとるなー笑

「おい、泣いたり、笑ったり忙しいやつやなあ笑」

「ごめんごめん笑」

「次はお前の番!」

「え?」

「お前の気持ち聞かせてほしい」

「私も、好き、多分。」

「本間に??!」

「うん、神埼と喋ってたら顔あつくなるし胸がドキドキする」

「えっと、じゃあ、俺と付き合ってくれますか?」

「私の事を裏切らないでくれるって約束してくれますか?」

「もちろん!」

「よろしくお願いします!」

まさかこんなことになるとは思ってなかったなあ
なんて思ってたら屋上のドアが空いた

「奈々!?!?」

「おめでとう‼」

「聞いてたん??」

「うん!笑 二人とも全然思い口にせえへんから長っかったなあ」

「ごめんごめん笑」

「じゃ、邪魔物は消えるねー!」

そういって奈々は教室へ戻っていった

「私らも戻ろっか?」

「せやな」